稲沢市対策委員 こやなぎ さやこ
流行り病騒動で参政党を知り、党員としての活動の中で、正しい情報が国民に知らされていないことを実感し、日本を後世に残すために政治を志すことを決意しました。
駅立ちで通勤の方から 声をかけてくださることが増えました 今日はお子さんと一緒に挨拶してくださる方もいました。1日の活力になります!
小牧市対策委員 黒木 明(くろき あきら)
「政治は優秀な人に任せておけばいい」そう思っていました。
政治は自分とは無関係と思い、関心が有りませんでした。
ある時期から、政治家と呼ばれる人達の不正や不祥事、保身の為に責任逃れの態度、発言に疑問を持つようになり、 政治に対して不信感を抱くようになり、このままではいけない、でも自分には、知識も経験もコネクションもなにも無い、不平不満しか言えない・・・と思っていた時に「参政党」に出会いました。
「参政党」は勉強会が有り、社会、政治、世界の仕組みを学び知る機会が有り、 このままでは日本が大変な状況になってしまう事を知りました。
そして、今私が住む小牧市も自動車産業のが盛んで、今までは経済的に恵まれていましたが、政府の完全EV化への舵取りの影響により、この小牧市も経済的にもあらゆる面で衰退が予測されています。
私は普通の一般市民です。 私自身、普通の一国民、一市民の立場として、共に学び考え、よりよい生活のための意見を市政に届けるように取り組んでいきます。
皆さんと一緒に地域の問題に取り組み、小牧市の明るい未来をつくるために、皆で声を上げていきましょう!
私は小牧市民の皆さんの代弁者になります!