議員紹介

参政党議員団 東海ブロック長  第14支部 新城市議会議員 カークランド 陽子

プロフィール

生年月日 昭和49年生まれ(1974年・49歳)

略歴 千葉県出身
   父親が新城市西新町の出身
   母の病気で0歳から1歳の7か月間、新城の祖父母のもとに預けられる
   その時のご縁で新城に愛着を持つ
   祖父母が亡くってからも、お墓に参ったり西新町の家を掃除するために、
   定期的に新城へ行く

   日本大学卒業後、タイとイギリスへ語学留学、その後渡英
   しかし、思い出がいっぱいのお店などが次々と消え来るたびに、
   新城のために何か役に立ちたいと言う思いを強く抱くようになりました

   2015年、10年間住んでいたイギリスのロンドンから主人と娘と3人で、
   新城に引っ越す決意!

   ニューキャッスルアライアンス実行委員や英語関連のボランティアなど、
   地域活動に参加
   2021年の新城市議会議員選挙にてトップ当選を果たす

尊敬する父や大好きだった祖父母が暮らしたこの街のために何かしたい。
母親目線や海外経験を、新城のために活かしたい。
新城に住むすべての人が、自分に自信を持って生きることができるように。

第6支部 春日井市議会議員 鈴木 あきのり

プロフィール

生年月日 昭和55年生まれ(1980年・42歳)

略歴 ・愛知県春日井市神屋町出身
   ・朝日大学在学中アメリカ留学を経て卒業
   ・31歳で起業、青年会議所に所属し理事を経験する
   ・現在は飲食店「みんなのたまり場」経営する傍ら
    市民活動団体の代表を務め、子ども食堂等を運営する
    妻と4人の子どもと暮らし育児に奮闘中

日本を守りたい!!その強い思いから、日本を春日井市を守っていきたい!

無事当選となり、これからが本当のスタートです!皆さんの想いを市政に届けられるよう頑張ります
よろしくお願いいたします!

第9支部 津島市議会議員 野口 こうき

プロフィール

生年月日 平成5年 9月 22日(1993年・30歳)

略歴 愛知県津島市で育つ
   昭和幼稚園、蛭間小学校、天王中学校、津島高校、岐阜大学大学院工学研究科を卒業
   大学院卒業後は、法人営業と新規事業開発コンサルタントに従事
   4年間東京で過ごす
   社会人経験の中で、毎日を淡々と生きる多くの方々に出会い、
   本業の傍ら人生の目標設定やお金の計画の相談など個人と向き合う活動も行う

私は社会人になって驚いたことがあります。
それは、夢が無い大人たちが多いということです。
いや、夢が無いのではなく夢を持たせてくれないが正しいかもしれません。

30年間上がらない給与、上がり続ける税金・社会保障費、物価など…

「学生時代に戻りたい」この言葉を多く耳にしました。
そして、
「大人になりたくない」この言葉も多く耳にしました。

この言葉たちを多く耳にする社会を子どもたち孫たちに残していきたくありません。
大人たちが生き生きと輝いている社会にし、
子どもたちがワクワクしながら大人になれるような社会を作っていきたいです。

政治が私たちにとってとても身近になったとき、日本を変えられると思います!
皆さん一緒に変えていきましょう!!

第9支部 稲沢市議会議員 こやなぎ さやこ

プロフィール

生年月日 昭和51年 4月 5日(1976年・47歳)

略歴 奈良県御所市出身
  北里大学薬学部卒業 薬剤師取得
  上海中医薬大学卒業 国際中医師取得
  名古屋商科大学大学院マネジメント学科卒業 MBA取得

    株式会社ぷちてんぐ設立
  株式会社マクロビオス・パナセア設立
  NPO法人TCM小児推拿協会 監事
  愛知県医薬品配置協議会 副会長
  奈良県家庭薬配置商業協同組合愛知県部会 部会長
  名古屋商科大学 商栄クラブ役員
  名古屋商科大学 女性の会 執行部

こんにちは!
畑をたがやす薬剤師 こやなぎさやこです。

政治政治活動を行っている中で耳にするのが、
自らの利益にならなければ動いてくれない政治家が多いということでした。

今の政治家が政治家(や)と揶揄される所以だと感じます。

わたくし こやなぎさやこ の目標は、
私のまわりの皆様が健康になることです。

健康になり、健康寿命を延ばすことで
皆様の生活を身も心も豊かにし
健康で幸せで、笑顔あふれる
元気な稲沢市になるよう
尽力させていただきたいと考えています。

第10支部 岩倉市議会議員 堀江 たまえ

プロフィール

生年月日 昭和49年生まれ (1974年・49歳)

略歴 ・ 大口町生まれ
   ・1993年 愛知県立犬山南高等学校 卒業
   ・1996年 愛知県立総合看護専門学校第一看護科 卒業
   ・2004年 妊娠を機に退職、ケアマネジャーの資格を取得する
   ・2006年 岩倉市民となる
   ・2007年 ケアマネジャーとして岩倉市地域包括支援センターに従事
   ・2015年 夫の仕事で中国上海へ帯同
   ・2019年 帰国 再び岩倉市民となる
          PTA役員を小学校中学校2年連続務める

私は、看護師として医療現場、ケアマネジャーと して福祉の現場、そして今は障害者福祉の現場で 看護師として働いています。

医療・福祉の現場で感じたことは、みんな一生懸 命に「いのち」と向き合っていること。その患者 さんや利用者さんに、少しでも笑顔で日々を過ご していただくにはどうしたらいいのか?を考え、 お手伝いをすることが大好きです。 そして、たくさんの笑顔をもらえることで、かえ って私自身元気をもらっていました。 それは今でも変わりません。  でも、今はコロナの影響で、環境が激変しました。 子供たちも大人も高齢者の方もどこか元気がなく なり、街も活力がなくなっているのを感じます。 岩倉市は転勤される方も多く、それゆえに違う土 地から来た人でも温かく迎えいれてくれる街です。

17年前に岩倉市へ引っ越しをして、第一子の子育てで不安の中、たくさんの地域の方や同じ子育て中のママたちに支えられながら生活をしてきました。 違う土地から来た人も温かく迎え入れてくれるのが岩倉市です。 今度は、子供たちの未来のため、伝統と歴史ある岩倉市を守るために、私の時間と元気を尽くしていきたいと思います!

第10支部 一宮市議会議員 佐々 のりな

プロフィール

生年月日 昭和58年 7月 15日(1983年・40歳)

略歴 中学の頃より 置き薬業に従事
   日本デザイナー芸術学院イベントコース卒業
   株式会社クオラスより合同会社ユニバーサルミュージック
   本社宣伝部へ出向
   出産を機に置き薬業 和漢薬房株式会社に戻る
   中和医療専門学校はり・きゅう科(38歳)卒業

子供や孫の未来のために無責任な親ではいたくないと思っていた中
お話をいただき、覚悟を決めました!

今までお仕事を通して、健康づくりをお伝えしてきましたが、
行政と健康が繋がっていることに気づき決意しました。

少子高齢化が進む中、老後の不安も、日本の未来も、若者に重くのしかかっています。
コロナ禍でより見えてきたやるべきこと。みんなで今、この日本の問題に
立ち向かう態勢を地方から整え直す時が来たと思いませんか。

子育てをする中で、今の日本の在り方に疑問を持ち、勉強会を開きながら
地域の方と学んできました。これからも一緒に学んでいきたいです。

皆さんの日常で気づいたお困りごとも聞かせてください。

第13支部 刈谷市議会議員 森島 こうすけ

プロフィール

生年月日 昭和60年 7月 16日(1985年・38歳)

略歴 ・京都大学 大学院 人間環境学研究科 修了
   ・2012年 愛知県の県立高校の教員として勤務
   ・2013年 刈谷高校の教員として勤務
   ・2022年 参政党に入党
   ・2023年 教職を辞し、参政党の刈谷市対策委員になる

 

教育に本気!子どもたちのために素晴らしい日本をともに作りましょう!

先駆者の想いの火を継ぎ、この刈谷の地を我々で興していきましょう!

第14支部 幸田町議会議員 藤本 和美

プロフィール

生年月日 昭和54年 1月 5日(1979年・44歳)

略歴 岡崎北高校卒業
   名古屋外国語大学 外国語学部卒業

   メーカーに勤務後、長男出産を機に退職
   出産の際、緊急帝王切開だったことに悩み、
   食事と生活習慣に問題があったのでは?と思い、勉強を始める
   長男が保育園に入ることをきっかけに幸田町に転入

   子どもたちに本物の文化と芸術を体験してもらう活動を行う

   土日は小学生、中学生、高校生の息子たちの野球の試合を
   応援する野球母ちゃん⚾

山桜が美しい遠望峰山、満々と水をたたえた不動ケ池を見て感動し、ここで子どもを育てたい!と家族そろって幸田町に来たのが10年以上前のことです。

 息子たちと一緒に、夏は川や滝で水遊びをし、田んぼでおたまじゃくしをとり、秋は栗や柿をとらせてもらい、冬はフユイチゴを食べながら山を登って景色を眺めました。

 自然の中で思いっきり遊びきる幸田町の子どもたちの、きらきら輝く目を見ながら、この素晴らしい環境を次世代につないでいきたいと思っていました。

 息子たちが成長し、子育てがひと段落した今、改めて思うことは、息子たちを育ててくれた幸田町の自然をこれからも守り、農地を守り、この町の子どもたちの健全な心身の成長を守り、笑顔を守りたいということです。 
 
 コロナ禍で子どもたちは窮屈で辛い想いをたくさんしてきました。元気な子どもたちの輝く笑顔を早急に取り戻したいです!

 また、幸田町は新しい世帯が続々と転入され、若い人や子どもたちの多い町です。世代の異なるコミュニティを繋げて、お互いの理解を深め、幸田町の素晴らしいところを守りつつ、新しい風を、幸田町の皆様と一緒につくっていきたいです。

第16支部 小牧市議会議員 黒木 明

プロフィール

生年月日 昭和48年 7月 17日(1973年・50歳)

略歴 ごく普通のサラリーマン家庭の長男として小牧市に誕生
  味岡保育園、一色小学校、岩崎中学校
  私立尾関学園高校(現・誉高校)卒業
  高校卒業後、海上自衛隊入隊 射撃管制員配属
  横須賀護衛艦「はまぎり」 カンボジアPKO輸送艦「みうら」
  環太平洋合同演習リムパック支援、技術研究本部支援等に積極参加
  主にミサイルに関する職務を遂行
  退隊後複数の職業を経験後 現在トヨタ系自動車関連会社社員

私は何のしがらみも無い、普通の社会人、一市民です。

「政治は自分には関係無い」「どうせ変わらない」と背を向けていた日本、
それが「失われた30年」税金は増え続け、収入は上がらない、生活は良くならない・・・
このまま、今まで通り、いつも通りの生活、選択をしていては、
「失われた40年・50年」と衰退するばかり。

気付き、考え、声を上げて、市民の皆さんと行動する事で、小牧市の明るい未来の可能性を見出したい想いで立ち上がりました。

地域行政の情報をより分かりやすく、市民と行政・地域が、今よりももっと繋がれるように、政治を身近に発信します。

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