愛知第14支部

つながる、学ぶ、そして伝える!

愛知第14支部では、『世の中何かおかしい!このままでは日本がダメになってしまう!』という危機感を持った人たちがつながる場所を提供します。そして、メディアの偏向報道により正しい情報が得られない今、独自の情報ソースから正しい情報を入手・共有し、学び、そして、それを知らない多くの人々に伝え拡げる活動をしていきたいと考えています。

党員紹介

支部長 カークランド陽子 (新城)

プロフィール
千葉県出身。大学卒業後、タイとイギリスへ語学留学。その後渡英。2015年、日本のために何か役に立ちたいと、愛知県新城市へ移住。2021年の新城市議会議員選挙にて多くの支持を集めトップ当選。

Q.入党のきっかけ

A.2005年に結婚のため渡英し、外から日本を見ることにより、海外で起きていること、そして日本が置かれている立場などが見えてきました。それにより、戦後日本は独立国家だと思っていたけど実際はそうでなかったことなどが分かり、それを日本の人たちに伝えたいと思い、父の実家のある新城市に引っ越してきましたが、勇気がなくなかなか伝えられずにいました。2021年にご縁あり市議会議員選挙に挑戦することを決めた時に右も左も分からずにいたら、私が伝えたいけど怖くて伝えられずにいたこと=グローバリズムの脅威を公の場で言ってくれている党ができたということを知人から教えてもらい、即入党しました。

Q.活動内容

A.主婦、子育て、市議会議員と多忙ですが、参政党を少しでも多くの方に知ってもらうため、講師を招いてタウンミーティングや勉強会の開催、街頭演説、辻立ち、ポスター貼り、チラシ配りなど多岐にわたります。

Q.支部の雰囲気

A.私含め、目指すべきゴールを見据えなぜ参政党なのかということの意味をしっかりと理解しており、淡々としかし確実に今目の前にあるやるべきことをやるという人が多いと感じています。

Q.やりたいこと 

A.強い日本を取り戻す!まずは新城の農業と子供達を守る!地産地消と有機農作物の学校給食を普及。

Q.参政党の魅力 

A.正直すぎて損をしている部分もたくさんあるように感じますが、私自身嘘をついたり駆け引きしたりするのが苦手なので、そこが魅力だと思います。

これから参加される方へのメッセージ

素人が日本を守りたいという思いだけで参加し活動しています。運営の仕方や細かなやり方などで意見が合わないこともあるかもしれませんが、グローバリストから日本を守り調和のある世界を作るというゴールに向かって、できることから一緒に頑張りましょう!

副支部長 白木慈  (幸田)

プロフィール

幸田町在住。子ども3人、夫ひとりの5人家族。自然療法カウンセリング業の側、党員と支持者の支援を受け2023年4月幸田町議会議員選挙に出馬。

Q.入党のきっかけ

A.私たち国民が感じている疑問を率直に訴えている政党ができたから。

Q.活動内容

A.愛知県連の広報担当。マスコミ対応やプレスリリース、公認SNSを運営。

Q.支部の雰囲気

A.控え目に見えるが、地に足のついた地道な活動が日本を守る「信念」に繋がる強い組織!

Q.やりたいこと

A.ともに学び一緒に活動できる仲間を増やします。地方議員を爆誕させます。

Q.参政党の魅力 

A.国民が政治に参加する「プラットフォーム」。日本の国益と世界に大調和をもたらす活動が私たち一人ひとりからできること。

会計 藤本和美 (幸田)

プロフィール

岡崎市出身。 メーカーに勤務後、長男出産を機に退職。長男が保育園に入ることをきっかけに幸田町に転入。土日は小学生、中学生、高校生の息子たちの野球の試合を応援する野球母ちゃん。

幸田町議会議員(1期目)。2023年に党員と地元の支援を一身に背負い初当選を果たす。

Q.入党のきっかけ

A.コロナ禍で何より子どもたちが苦しんでいる姿を見て、危機感が募りました。子どもたちの未来を守りたいと鬱々と考えていたとき、参政党を知って、まさに私が日頃考えている点と点を線につなげて説明している街頭演説を見て入党しました。見て見ぬふりをしていては子供や若者たちの未来を守れない。その想いが原動力。

Q.活動内容

A.世界から見た日本の立ち位置を少しでも知ってもらう講演会開催など。PTAや子ども会や親の会で培った運営力を活かし、講演会の企画運営をしています。

Q.支部の雰囲気

A.自分のやれることをやれる範囲でやっています。それぞれ得意分野があるので、自分の得意なことを中心に。

ゼロから立ち上げたのであーでもないこーでもないと言いながら、試行錯誤の日々です。

該当地域の面積が広いので、なかなか会って話すことは難しいですが、ランチ会やお茶会で交流しています。

Q.やりたいこと

A.党員の意見を吸い上げて議員活動に活かしていく。各市にひとりずつ参政党議員を!!

Q.参政党の魅力 

A.忖度なし、会派の縛りや団体への遠慮なしで「おかしいことは、おかしい!」と言えること。お父さんお母さん世代も多く、本気で子どもたちの未来を案じ、活動している。

党員 10代 加藤くん (豊川)

プロフィール

国府高校卒、南山大学の1年生。

日々、学業とバイトに精を出す19歳の政治男子。

Q.入党のきっかけ

A.高校3年生の参議院選挙で参政党に1票投じたことがきっかけです。そこから政治について興味を持ち、自ら勉強していく中で、日本がボク達の想像している以上の危機に瀕している事に気づけました。まだ見ぬ子供や孫、今ボクの周りにいる大切な人のために何ができるのかを考えた時に、参政党に入り、勉強をして、活動することを通して少しでも日本を良くできるのではないかと思い一縷の望みを掛けて入党しました。

Q.活動内容

A.大学とバイトであまり活動できてませんが、ビラ配りやポスティング、街頭演説の準備、ポスター貼り、そしてマイクを握るなんてこともあります。お茶会などの交流会にも参加し情報交換など。

Q.支部の雰囲気

A.運営党員、一般、サポーターさんなど様々な人がいますが、上下関係もなく、皆さん仲良いですね。仕事や学業が忙しい、高齢で身体が思うように動かない、そんな方でも楽しく自分のペースで活動できる雰囲気があります。

Q.やりたいこと

A.まだ見ぬサポーターや党員でない一般の方々とも交流をして、地域に根差す参政党 愛知14支部にしていきたいなと思います。更に、愛知県を飛び回り、支部の垣根を越えて参政党の仲間との交流を深めていきたい。今までできなかった活動にも挑戦し、自らの成長の機会にしていきたいと考えています。

Q.参政党の魅力 

A. 党員(自分自身)が主役であること。そこが今までの政党とは違うと思います。誰かに任せっきりの政治では日本を変えられない。そして、企業団体や宗教からの支援を一切受けず、個人献金や党員の党費により運営が賄われているということ。言論統制が厳しい世の中で言いたいことを言える政党は参政党の他ないと確信しています。

党員 30代 早川 実沙 (豊川)

プロフィール

豊川市在住。仕事は転々としていて、今は事務員やりながら自然農法の農家をしています。今後の展望は、農家としてしっかり食べていける仕組みを作ること。そして、豊川か新城で農業に興味ある人や、日本文化について学びたい人の古民家コミュニティを作ります。今は場所を探し中なので、いい所があれば教えてください。

Q.入党のきっかけ

A.友人から「参政党という政党があって、実沙に合いそうだからホームページ見てみたら?」という一言からでした。ホームページを見て、月々1,000円で一般党員になれて、メルマガ聞けるなら、いいかなぁと思い、とりあえず入党してみました。

Q.活動内容

A.毎月1回程度ですが、支部の方とビラ配りや、ポスティング活動ができるようにイベントを企画しています。イベント担当みたいな感じですね(笑)あとは、講演会を開催するときは、スタッフとして参加してます。

Q.支部の雰囲気

A.みなさん温厚で、温かい雰囲気ですね。家族みたいな感じです。

Q.やりたいこと

A.農業を通じて少しでも日本を良くしたい。

Q.参政党の魅力 

A.党員の方が真面目で、日本をほんとに良くしたいて思っていることが魅力ですかね。 組織なので、色々役割もあるし、定期的に打ち合わせもあります。大変な部分もありますが、興味があるなら、一回足を踏み入れてもいいと思います。合う、合わないは入党しないと分からないと思います。

党員 40代  淺井信治  (蒲郡)

プロフィール

愛知県出身。 中学卒業後、地元の高校へ進学するも何故か「ココに居たくない!」と強く思い3カ月で自主退学。その後大検を取得し県内の大学へ。卒業後は地元企業に就職するも、やはり居心地の悪さを感じ退社してフリーランスの職人稼業で活動中。現在21年目。

Q.入党のきっかけ

A.学生時代から世の中のニュース、教育、医療、食の安全等色々なことに疑問とまではいかない違和感のようなものを感じていました。2020年のアメリカ大統領選とコロナ問題がきっかけとなり、それまで抱いていた違和感が次々とつながり世の中の捉え方が変わりました。しかしそれを友人に伝えると「それは陰謀論だ!」と言われどんどん孤立していきました。それでも情報収集を続ける中、専門家の意見や事実を元に冷静な情報発信をしている神谷宗幣さんを見つけ「日本を変えるために一番可能性があるのはこの参政党では?!」と思うようになりました。その後も神谷さんのSNSをチェックすれば、ずっとブレることのない発信をしていたり、夜中でもそのフォロワーコメントへの「いいね!」をしていたり、セミナーの交通費負担を抑えるために移動のバスをご自身で運転していたり…する姿を見て、 「こんな人がいるんだ!」と驚きながら、いつも間にか入党してました。

Q.活動内容

A.選挙やタウンミーティングのお手伝い、ポスター貼り、ビラ配り。

Q.支部の雰囲気

A.自分の生活範囲内では普段出会うことのない業種・立場の人、それも様々な年齢層の方がいらっしゃって面白いと思います。

Q.やりたいこと

A.今はフリーランスの仕事+子育てで中々活動に参加できませんが少しでもお役に立てればと思います。

Q.参政党の魅力 

A.政治に興味があったり、世の中ちょっとオカシイなと思っている人はまだまだ少数派だと思います。そんな少数派がネットだけで個別で動いているのでは世の中変わらないように思います。参政党と言う一つのシステムを使って集まり地道に世間に訴えていけることが嬉しいです。また、参政党発信の情報の質が高くとても勉強になります(地上波ニュースとは全く違うので世間との感覚のズレはありますが)。

党員 60代  田上敬子 (新城)

プロフィール

東京都出身。高齢の親の介護・看取りを終え、2023年6月に知人の暮らす新城市へ移住。 県民の森、鳳来寺山、乳岩など美しい自然に親しむ。

Q.入党のきっかけ

A.禍の政府対応に不安を感じ、信頼できる仲間が欲しいと思いつつSNSで情報収集していたところ参政党に出会いました。この激しく揺れ動く時代を乗り切るには一人では無理です。仲間が必要です。グローバル全体主義を推し進める勢力に対抗するには政治に参加するしかないと思います。政治を政治家だけに任せておいては、日本の未来はないでしょう。今、日本を再生できるのは反グローバリズムの視点から、学びを重視し真摯にDo It Yourselfの精神で前進する参政党しかないと考え入党しました。他力本願では未来を手に入れることはできません!

Q.活動内容

A.スタッフと共に「参政党DIYタイムス」の手渡し配布やポスティング、ポスター貼り。タウンミーティングなどの催し物開催。市議会傍聴。

Q.支部の雰囲気

A.メンバーは皆、真面目で一生懸命です。そして、楽しみながら党活動に参加している感じです。疑問に思っていること、学びたいことなどが私と類似しているので、安心して会話を楽しめています。

Q.やりたいこと

A. 孫たちの世代が笑顔で暮らせる日本にしたい。具体的には、農薬や化学肥料に頼らない農業について学び実践したい。自己免疫力を高める食生活や生活習慣をなお一層知り家族や友人と共有したい。真の日本の歴史を学び日本人としての精神的豊かさを探究していきたい。

Q.参政党の魅力 

A.ピュアであること。宗教、利権に関係ない政治を求め行う仲間がいること。

党員 70代  坂田稔 (蒲郡)

プロフィール

17~18年前に愛国に目覚め、2009年民主党政権の誕生を阻止出来ず。三ヶ根山の七士廟の整備と慰霊碑周りの剪定。現在に至ります。

Q.入党のきっかけ

A.神谷党首の愛国心一杯の演説を聴いたから。

Q.活動内容

A.今はポスティング中心で、以前は署名集め、デモ、その時々に合ったチラシ配りなど。

Q.支部の雰囲気

A.和気藹々として楽しいですよ。

Q.やりたいこと

A. 参政党を政権政党にする(夢)。

Q.参政党の魅力 

A. 愛国心が豊かで、新しい党なので得意分野がいかせる。

14支部の活動報告

2023年1月 蒲郡タウンミーティング

蒲郡商高会議所にて、林千勝先生を招いて『日本の現状を打破する方法』について講演を実施。

2023年3月 幸田タウンミーティング

幸田町民会館にて山岡鉄秀先生を招いて『世界の未来は日本にかかっている!』について講演実施。

 

2023年6月 交流会

国府の宝島カリーさんで交流会(ランチ会)を実施。

2023年8月 豊川タウンミーティング

豊川文化会館にて鈴木宣弘先生を招いて『誰も教えてくれなかった食料安全保証』について講演実施。

 

2023年11月 勉強会

小坂井生涯学習センター「葵風館」にて請願・陳情書き方出し方勉強会を実施。

2024年1月 街頭演説

幸田、蒲郡、豊川、新城をキャラバンカーによる流し街宣。蒲郡と豊川では街頭演説を実施。

参政党の重点政策

素晴らしい国、日本を次の世代に残すための

教育・人づくり、食と健康、環境保全、国まもり

 

◆教育・人づくり

 学力(テストの点数)ではなく学習力(自ら考え自ら学ぶ力)の高い日本人の育成!

◆食と健康

 減反政策反対!食料自給率UPと減農薬。更に薬に依存しない食と医療の実現!

◆環境保全

  国連主導の低炭素社会反対!再エネ開発による環境破壊を阻止!

◆国まもり

 国民の生命・財産と領土・領海・領空を外国人からまもる!

◆経済

 減税と積極財政で景気回復と円の国外流出の阻止!

 

詳細を知りたい方は党本部のHPをご覧ください。

愛知第14支部

豊川市 蒲郡市 新城市 幸田町 設楽町 東栄町 豊根村の7行政区から構成されています。

総人口・・・353,529人

総世帯数・・142,812世帯

豊川市
  • 人口・・・184,230人
  • 世帯数・・ 75,133世帯
蒲郡市
  • 人口・・・78,082人
  • 世帯数・・ 31,511世帯
新城市
  • 人口・・・42,296人
  • 世帯数・・ 16,685世帯
幸田町
  • 人口・・・42,198人
  • 世帯数・・ 16,121世帯
設楽町
  • 人口・・・4,037人
  • 世帯数・・ 1,723世帯
東栄町
  • 人口・・・2,686人
  • 世帯数・・ 1,222世帯
豊根村
  • 人口・・・925人
  • 世帯数・・ 417世帯
タイトルとURLをコピーしました