愛知第12支部 2023.10.162023.08.03 愛知第12支部 岡崎市 西尾市の2行政区から構成されています。 総人口・・・549,892人 総世帯数・・225,180世帯 岡崎市 ・人口・・・382,045人・世帯数・・ 161,072世帯岡崎市は人口38万人程の都市で、愛知県のほぼ真ん中に位置し、名古屋からのアクセスもよく、都会的でありながらも自然が豊かな地域です。また、歴史に香り高く、大河ドラマ「どうする家康」でも再び注目を浴びた、言わずと知れた徳川家康公の生誕の地でもあります。市内には、矢作川と乙川が交わったところに、「岡崎城」があり、松平家の菩提寺である「大樹寺」、極彩色の楼門をもつ「六所神社」や松平家の氏神「伊賀八幡宮」など歴史的な神社仏閣が点在し、江戸時代には、東海道の主要な宿場として栄えた岡崎宿や藤川宿の風情も残っているといった、城下町としての魅力を備えています。伝統的な産物には全国的にも有名な「八丁味噌」、墓石・灯籠などの石工業でも知られています。家康公の時代から続く花火産業も有名で、毎年8月に乙川河川敷で行われる花火大会は全国有数の華やかさで、たくさんの人々が訪れ賑わいます。桜の名所としても知られる岡崎公園や伊賀川の桜、市の花「藤」の季節になれば藤まつり、夏祭りと花火大会、秋には各所で紅葉など、四季折々の風景が楽しめる風情のある街です。 西尾市 西尾市人口・・・167,847人世帯数・・ 64,108世帯西尾市は、昭和28年に市制を施行し、西三河南部地域の中核的な都市として発展してきました。海・山・川に囲まれた豊かな自然環境の中で、地域に根ざした多様な文化と農・工・商のバランスのとれた産業を育んでいます。平成23年4月1日には、幡豆郡一色町、吉良町及び幡豆町と合併しました。自動車関連産業や、日本有数の生産量を誇る抹茶(てん茶)やカーネーション、養殖ウナギ、アサリなど農水産物の生産拠点としても発展しています。歴史的な史跡や名所が点在し、伝統的な祭りや芸能も多く伝えられているほか、三ヶ根山や三河湾に浮かぶ佐久島を含む一帯は三河湾国定公園に指定され、風光明媚な名勝となっています。鎌倉時代に足利義氏によって築かれたと伝えられる「西条城」は、この地域の拠点として発展を続け、「西尾城」と改称された江戸時代に城下町がつくられました。明和元(1764)年、大給松平家の居城となると六万石城下町として商業がさらに賑わいを見せるようになり、その栄華は祇園祭として有形無形で今も大切に残されています。 支部活動参政党の理念に共感した人たちが集まり、岡崎・西尾で活動しています。ほとんどが、これまで政治に興味がなかった、活動をしたことがなかった人たちばかり。一人ひとりができることを協力して支部運営・イベント運営を行なっています。12支部では、サポーター・メルマガ会員向けにも交流会・活動体験会を行なっています。(市政勉強会や清掃ボランティアなど) タウンミーティング*過去に開催したタウンミーティングです令和4年12月15日 岡崎市竜美丘会館令和5年7月2日 岡崎市 せきれいホール 第11支部へ 支部情報にもどる 第13支部へ